ブランド名 |
ペット共生型障がい者グループホームわおん |
市場性 |
2018年に精神病院の長期入院患者数を20年間で20万床減らす施策により、全国の障がい者グループホームが現在約40000事業所不足しております。しかも障害者福祉予算は平成30年度で13810億円。この10年間で2倍以上増加しており、今後もさらに増加していきます。市場規模はどんどん拡大しており、さらに障がい者グループホームの普及は急務を要する現在、非常に参入しやすい業態になっております。 |
直営店舗数 |
16店舗 |
FC店舗数 |
345店舗 |
日本初のペット共生型障がい者グループホーム

わおんでは働くスタッフが一緒にペットと通勤できたり、グループホームご利用者が一緒に自身のペットと暮らせるホームになっております。わおんへの求人応募数は毎月100を超えており、採用が難しいと言われる福祉業界の中でも、ペット共生型という独自性のおかげで競合がおりません。またご利用者にとってもペットと一緒に暮らせるホームは「心理的」「生理的」「社会的」効果をもたらし、ご利用者の症状が改善されたという声が多くあります。動物と触れ合うことでストレスを軽減させたり、心を落ち着かせるといった癒やし効果があり、アニマルセラピーと呼ばれています。
わおん独自のレベニューシェアモデルなら、自分に必要なサポートだけを選べる

今回わおんはフランチャイズではなく、独自の契約方式としてレベニューシェアモデルを取り入れています。事業計画、運営までオーナー自身で行ないますが、ブランド名やコンセプト、内外装工事の業者などについて本部からの指定はなく、オーナーが自由に選択して頂けます。また、グループホーム開設前後に必要なサポートは、わおんが準備している約100種類以上のコンテンツから必要なものだけをその都度購入をしていくので、自由度が非常に高い契約内容となっています。経験・未経験によって必要なサポートはそれぞれなので、自分にあったものだけを選択できます。わおんのレベニューシェアならフランチャイズとは違い、途中解約により違約金なども発生しません。
わおんだからこそ揃うサポートの種類の多さ

障がい者グループホームの立ち上げに必要となってくる物件や人材の紹介のサポート、また運営や毎月の請求業務のサポートを行うシステムを提供してもらえるのが「わおん」の特徴です。物件に関してはストックが全国で200以上ある小会社「空き家活用研究所」のサポート、人材紹介はわおんの本部である株式会社アニスピホールディングスが行う求人サポートを活用できたり、小会社のスマートフクシからの紹介も可能です。またアニスピホールディングスは、障がい者グループホーム開設運営に必ず必要となる有資格者(サービス管理責任者)の職能団体であるサービス管理責任者協会の運営も行っています。これらの多種多様なサポートがあるので、わおんでは現在毎月20〜30棟のグループホームを開設しているという実績があります。